燧-Hiuchi-

海を見下ろす絶景の一棟貸コテージ

目の前には鏡のような瀬戸内海が広がり、時間の感覚を失う

朝日と共に目を覚まし、満点の星空を見ながら眠りにつくこの場所は

あなたがあなたに戻れる場所

大切な人と大切な時間を過ごす場所

La toileは広い里山の敷地の中にある一軒家。
北側には築山や池を有する日本庭園が、南には日本的な里山の景色が広がります。
1950年代という時代へのオマージュ、そして日本家屋とモダニズムの融合。
高瀬町下麻地区という、観光とはかけ離れた地域に現れた隠れ宿として、La toileは皆様をお待ちしています。

三方を海に囲まれた荘内半島オリーブ農園。

鳥の囀りで目を覚まし、太陽の瞬きと共に過ごし、風の囁きを聞きながら眠りに落ちる。

そんな世界の真ん中に、Kanran（カンラン）はあります。

太陽と月と星空と海。

私たちに提供できるものは、そんなどこにでもある、でもここにしかない時間です。

縹茫－永久を感じる場所

縹茫（ひょうぼう）とは、縹色（はなだいろ：日本古来の伝統色であり、明るい薄青色のことを指す）と茫洋（広々として限りのないさま）を合わせた造語です。
建物のある小高い丘から見る早春の空の色と、その空と海がどこまでも広がる様子から名付けました。
この場所に滞在すればこそ出会える悠久の時間に、是非触れてください。